中国のオリジナル歌劇「木蘭詩篇」が11日午後、東京の学習院創立百周年記念会館で上演される。強大な陣容を誇る中国人民解放軍総政治部歌舞団によるオープニング公演であり、東京の後は札幌公演も予定している。
花木蘭が父に代わって従軍するという、中華民族に代々伝わるこの感動的な物語は、2004年に「木蘭詩篇」として歌劇化され、国内で好評を博したのみならず、米国やオーストリアでも上演され、国際的な名声を勝ち得た。今回の日本公演では中日両国の芸術家が改めて制作に取組んだ。中国人民解放軍総政治部歌舞団の彭麗媛氏が芸術総監督を務め、雷佳氏、譚晶氏、王麗達氏が主演を務め、中国の李玉寧氏と日本の堤俊作氏が日本のロイヤルチェンバーオーケストラの指揮を執る。中国側の上演チームは110人を超える。
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